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今月の石野みどりmidori@imhere.tv
December26

 クリスマスパーティや忘年会の続くなかで、たくさんの方とお会いした。100名を越えるほどのパーティになると、全員と話すことなどあり得ない。けれど、そのなかでもしばらく付き合いのなかった知人に出会ったり、たまたま持参したクリスマスプレゼントがきっかけで名刺交換をさせていただいたら、翌日、私が出向くことになっていたパーティの主宰者だったりして、不思議な出会いというものがこのところ続いている。I'M HERE.のオフ会でも、プレゼント交換をめぐって偶然だけれど不思議な出来事があった。これはなんのメッセージ? そんなことに思いを巡らせた師走でした。

December1

 今月はライブを4本見た。アルフィーin市川市文化会館と、ボビー・コードウェルin Blue Note、ニールヤングin 日本武道館、角松敏生in横浜アリーナ。共通点があるようなないような微妙なラインアップだけれど、どれも心に残るとても素敵なライブだった。角松敏生のライブは初めて見たけれど、2年前の野外ライブが台風で中止になったことのリベンジライブということだったが、多額の負債を抱えて返済が大変だった、とライブ中に言ってしまえることがすごいと思った。アルフィーのライブももちろん、こんな大変な時代に音楽に身を任せていられる環境があることの幸せを、実感したひとときでした。

November1

 10月1日にリリースされたTHE ALFEEのニューアルバム『GOING MY WAY』。今月は毎日こればかり聴いていました。どこか懐かしい1970年代風の空気を漂わせながら、それでいて現代のサウンドにもぴったりハマるアルフィーらしさに、純粋にうれしくなりました。我が道を行く! というアルバムタイトル名どおり、堂々とした揺るがないその世界観には涙腺を締めつけられること数回。常に最新のアルバムがカッコいいと思えることが、幸せだなあと感じた今秋でした。

October1

 先月の後半に近しい人を看取り、永遠の別離や別れの儀式、空虚や癒しの過程のなかでさまざまなことを学んだ。人の死は、この世に残っている人たちの心に本当に多くのことを語りかけるのだと、身を持って教えてくれた彼に最大限の心からの感謝と安らかな眠りを祈りたい。ありがとう。

September3

 今月のメインイベントはなんといっても中学時代の同窓会でした。かつての級友、総勢100名余りの人達と会いましたが、かなり衝撃的でした。お互い、自己紹介から始めないと誰が誰だか、わからない(笑)。かくいう私も中学時代は眼鏡をかけていたので、かなりの確率で驚かれましたが、、、。20年以上ぶりに会ったというのに第一声が、「大きくなったねー!!」と頭をグリグリとなでる人多数に、かなりとまどいました(笑)。中学時代の自分のキャラってこんなんだったっけ?(すっかり忘れてます)。記憶の奥底に眠っていた中学時代のひとときを手繰り寄せ、しばし思い出話で朝まで盛り上がったのでした。

August3

 今月はなんといっても山川編集長の50歳の誕生日を祝うパーティの準備&後フォローがメインで、かなりハイテンションな1ケ月でした。そして、そんな慌ただしい流れの中で、わたしも誕生日を迎えました。偶然にも作家・山川健一氏の最新短編集である『黒革と金の鈴』の発売日と同じ7月29日で、勝手にプレゼントをいただいた気分になっています(笑)。これからゆっくり読もうっと。

July1

 田舎の両親と一緒に沖縄本島へ3泊4日の旅行をしました。わたしにとって約半年ぶりの沖縄は、どこか懐かしく、そしてホっとできる場所でした。両親にとっては初めての飛行機! 初めての沖縄! 普段、ほとんど旅行したことのない彼らにとって、何もかもが新鮮だったようです。少しずつではあるけれど確実に老いている両親と久しぶりにつきあうのは正直、フクザツな気分にもなるのですが、まだまだボケてもらっては困る! と喝をいれつつ、、、!?。2年後には一緒に竹富島に行こう、と約束したのでした。

June1

 今年から始めたヨガが効いてきたのか、身体レベルがアップしたことを実感しているこの頃。勢いあまって、ジョギングを始めました。といっても、これから梅雨だし、夏は暑いしって感じでいつまで続くかわかりませんが、ミック・ジャガーのセクシーな筋肉の影響は、とうとうわたしにジョギングまでさせちゃうほどに(笑)。数年前には杖をついて歩いていたことを思えば、奇跡のようです。心なしか、二の腕にうっすら筋肉がついてきたかも? 無理せず、楽しみながらミックの腹筋を目指します(笑)

May2

 【I'M HERE.】に新しく加入されたしらとりさん、104@くん、LuLuさんは全員ヘヴィなMacユーザー。しらとりさんとは、山川編集長とアップルジャパンの方と一緒にお食事をする機会があったのだけど、久々に濃ーいMac話で盛り上がってしまった。デザインやインテリアや愛するモノ(Mac)へのこだわりと造詣も深く、今後の展開が本当に楽しみです。わたしが今、最も欲しいのは12インチのPowerBookと、しらとりさんが製作中の木製のキャリングケース!(途中までできてるのを見せてもらったのだけど、ホント、カッコいいんです。早くできないかなあ。。。)

April1st

 オフ会に参加して感じたこと。ロックやストーンズやMacintoshや……自分が大切にしているものや感動を、誰かと顔をつきあわせて話ができるのって本当に素晴らしい。感動がより深くなるし、大切なものはもっと特別に感じられる。こんな当たり前のこと、しばらく実感してなかったなあ、と。まだ見ぬ世界中の人達と、ひとつでも多く出会い、そして笑顔で話がしたい、、、。May peace on earth..........

March1st

 湯河原梅林に行ってきました。夜のキャンドルライトの灯りのなかで、寒さをこらえながら梅の花を見る……のが目的でしたが、残念ながら途中から雨が降り出し、キャンドルは中止に。それでもそぼ降る雨の中、薄ぼんやりと大きなライトに梅林が照らし出される様は、とても幻想的でした(会場中に流れるenyaの曲が、意外とマッチすることを発見)。寒い日はまだまだ続くけれど、でも、確実に春が近づいているのを感じたひとときでした。

February2

(株)アスキーで『MacPepple』という雑誌が創刊されたのは、1996年のことでした。創刊メンバーとして一緒に雑誌を編集してきた仲間が若くして交通事故で亡くなったことは、本当に哀しい現実でした。32歳の彼の生涯に、アスキー時代の昔のたくさんの仲間とお別れを惜しんできましたが、みんなの記憶の中にある彼は、いつもひょうひょうとして笑っている、印象でした。イマミー、、、いつの間にか『マックピープル・ビギナーズ』の副編集長にまでエラクなってたのね、、、。たくさんの笑顔をありがとう。締めきりから解放された今はもう、ゆっくりと安らかにお眠りください、、、、、

▽2001-2002
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