2004年5月6日 エビヌマタイスケ&HiRO

CCCD&輸入盤禁止運動の話だけどさ。
なんだかここ何週間もしないうちに ひどくエスカレートして
レコード会社サイドが
CCCDに反対する音楽評論家に
圧力をかけて 仕事(ライナーノーツとか)を まわさないようにしはじめたって話だよ!
後者の問題も、法案が参議院通過しちゃった っていうし。
もうCDという音楽メディアは ある意味役目を全う しつつあるのかもしれないよな。
ハードウェアメーカーは次世代メディアの開発に時間と予算を費やし、
レコード会社は音楽の送り手も、聴き手も、Happyでいられる、新しいやり方をみつけることが
今、何をおいてもすることではないかと思うな。
名乗り出なくってもいいけど、今回の騒動の首謀者は、
ひとまず、家にかえって、自分が最初に買ったレコードを、ジッと聴いて、
音楽への愛情を取り戻してほしいな。
エビヌマタイスケ

俺はまだ希望を持ってるよ!
シーナ&ロケッツのREMIXを買ったら、
通常のCDだったんだ。
去年出たBESTはCCCDだったのに。
ファンからのクレームもあっただろうし、現場サイドも働きかけたんだと思う。
シナロケを買ったのを最後に、
例え好きなアーティストでも、CCCDだったら買わないと決めたからね。
そういう人が増えればレコード会社も考えを改めると思う。
ちゃんと買ってくれる層を敵に回したら商売にならないからね。
佐野元春
懸命に所属レーベル上層部と戦ってるけど、頑張って欲しい。
いざとなったら自主レーベルで売ったり、ネット配信すれば良い訳だし。
こだわりのあるファンがいて、
ある程度の数字が見込めるアーティストをないがしろにするのは、
レコード会社の為にもならないからね。
HiRO


附記;佐野元春さんは、去る4/23、所属レコードレーベルからの独立を宣言した。

今月の一枚
Patti Smith"Trampin'"
一聴して、思わずリピートしてしまったのが2曲目の"Mother Rose"。
最初は個人的なテーマなのかと思ったが、それだけじゃなかった。
大切なものを失う事で、"日常"という仮面に普段はジッと姿を潜めている
さまざまなことに、自分は支えられている、ということに気付く。
という、様々なとらえかたがあるであろう、内容だった。
その他10曲も、どれも映画が撮れるくらいの啓示に満ちた内容になっている。
クレジットをみると、マリアンアンダーソン夫人(黒人たちの英霊)
にアルバムが捧げられている。
彼女が誰なのかについては、自分でwebブラウズするもありだし、
パティ自身(!)が更新をスタートしたというwebsite上での 本人のコメントが出るのを待つのもありだと思う。(Ebi)



Joe Strummer& the mescaleros"Streetcore"

streetcore.jpg 最高!やっぱ、あそこでJOEは死んじゃいけなかったんだ。
カテゴリーは違うけど、JOEはBLUES MANだね。
BLUESを知らなきゃR&Rは出来ないよ。
ROCKは出来てもね。 KEITHの言葉じゃないけど。 転がることを忘れちゃいけない。
音楽は、小手先のテクニックじゃなくて、ハートさ。
そうだろ?(HiRO)

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