I'M HERE home

●ぼくとコイソさんのメール往復書簡●

ある日こんなメールが編集部に届いたんだ。
このメールがきっかけとなり、この度I'MHEREにてWeb写真館を作ることになりました。
コイソさん、どうもありがとう!

じめまして。
コイソと申します。山川さんとこのサイトの大ファンです。
山川さんの近況やスタッフの皆さんの活躍をチェックできるこのサイト、いつも拝見させていただいております。
山川さんの発言に頷かされることしばしば、落ち込んでしまうことしばしば、とにかくロックを与えてもらっているような気がします。
さて今回どうしても知りたいことがあります。
「I'M HERE」このサイトのトップの写真とても好きです。
今の社会を象徴するような空と海との狭間で・・・・。
まさに「I'M HERE」ですね。
このサイトの象徴であると思いますし、へこんでいる時に耳元で声援を送ってもらっているような気がします。
凄く好きになってしまったが故に、デスクトップに貼らせてもらってます。
寝る前にPCの電源を落とすときに画面が消えるまで眺めてから寝ています。
できましたら、場所や日時、とられた方や、その方のコメント、また、この写真を選んだ経緯など 詳しくお教え願えませんでしょうか?
返信心待ちにしております。
ぶしつけな興味本位での質問の羅列、お許しください。



じめまして。コイソ様
私はウェブマガジン"I'M HERE"スタッフの石川です。
今回、トップの写真についてコメントをいただきましてどうもありがとうございました。
何かとても気に入っていただけたようで、光栄です。
あの写真は、2003年10月31日午前に千葉県安房郡白浜町白浜の野島崎灯台付近で 私が撮影したものです。
あのときは、東京湾アクアラインから千葉に出て、房総半島一周の小旅行でした。
空を飛んでいる鳥は、鳶ですね。鳴き声が聞こえていました。
空の雲から光の筋が幾つも降りてきていました。
カメラを持ってドライブするのがとても好きなのです。空の写真も。
空って遠くて懐かしいというか、何故か惹かれてしまいます。
人は死んだら空に帰るとか星になるってって言った昔の人の言葉は、そういう実感や共感 慰めがあったのでしょう。誰かがそっと自分を見ていてくれているという。まなざし。
コイソさんも空は好きなようですね。
もっともっとみんな空を見上げるといいのになぁって思います。
インターネットというサイバースペースもデジタルの空とか海のようななところですけどね!
今後とも"I'M HERE"をよろしくお願いします!



イソです。
早速の返信ありがとうございます。
撮影された石川さん御本人からのメール感激です。
詳しく教えていただいてありがとうございます。
白浜で撮られたんですか。
私はサーフィンをやっている(た?)ので房総方面は良く遊びにいきました。
サーフィンは波に乗るのも楽しいんですけど、波待ち(サーフボードにまたがって沖でぷかぷか浮いている)をしながら 「ぼー」と遠くを眺めているのもとても気持ちがいいんですよ。
海に入ってとてもリラックスできるというのは、やはり私も過去の記憶をたどっている一人なんですね。
「水の監視員」である石川さんのコンテンツ、面白かったです。
人間は生物学的にだけではなく、精神的にも水に支えられてきたんですね。
そういえば人間も止まっていると個体ですけど動いていると(特に集団で)流動体である水のようですね。
今、なんだか流れが少し乱れてしまっているみたいで戸惑ったりもしています。社会も自分もですけど・・・。
なんて弱いこといってると流されてしまうので荒波でも濁流でも乗り切る気持ちでがんばります。
「I'M HERE」とお仕事がんばってください。
楽しみにしています。
それでは!!


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