I'M HERE home

■ 03.6.23〜03.6.29 佐藤朋子 ■

■03.6.23 AirMacと出会ってしまったのだ

 昨年、新古品のiBookを購入して以来、AirMacが欲しいなという気持ちが現実的になった。そのiBookには、既にAirMacカードが入っていたからだ。おかしな話だが、それだけでAirMacに一歩近づいた、というか、運命だわ、と思ってしまう私である。
 充電中の電源コードは仕方ないにしても、蛇のように床を這っているイーサネットケーブルは、美観を損ねることこのうえないではないか。しかもiBookを置く場所も限定されてしまう。
 いつかiBookを自由にしてあげたい。
 ついでに部屋もすっきりさせたい。
 ……そんなわけで、先月、新しいAirMacが発売されたのを見て、これは古い方が安くなるぞと踏んで購入することにしたのだった。実際、新しいAirMacはiBookに対応しておらず、いずれにしろ古い方でなければ駄目だったのだが。
 それにしても安くなったとしみじみと思う。
 以前は確か5万円台だった気がする。時々、ソフマップなどで中古品を見かけたときも、3万円台より下は見たことがない。
 それがあっという間に1万2千円だ。
 出会いのタイミングを逃してはいけない。
 さて、いざセッティングしようとソフトを立ち上げると、パスワードを入れろと要求してくる。ここで困ってしまった。何のパスワードを入れればいいんだろう?
   マック本体のパスワードやら、インターネット接続のパスワードやらメールのパスワードやら手当たり次第に入れてみたのだが、はじかれてしまう。
 ──と、この時点でマニュアルをきちんと読んでいれば、迷うことなど決してなかったのだが……。私は途方に暮れてしまった。キレかかってきた頃、藁にもすがる想いで販売店に電話をしてみた。事情を説明すると、いとも簡単に答えてくれ、あっさりと解決してしまった。
 出荷時のパスワードには、他の多くのマック製品も同じで、「public」といれればいいというのだ。皆さん、知っていましたか? 私はこれまで数々のマック本体を含めた周辺機器も使ってきたけれど、初めての経験だったのだ。ちなみに、取り説にはきちんと明記されていた。
 とにもかくにも、今は順調にAirMacは動いている。
 早さは……どうかな。始めこそ早く感じたけれど、実際はそんなに変わらないようだ。コードいらずで寝室ででもインターネットが出来るのが嬉しいところだ。
 今度は都内のホットスポットに出掛けてみようかな。

 

 

 

Love Life, Love Macintosh TOP

Copyright (c) 1998-2003 Headrok Inc.