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■ 03.9.8〜03.9.14 石川正己 ■

■MacTV化計画実行!

 昨年あたりからマック雑誌や店頭でマックでテレビを視聴できるTVチューナー搭載のビデオキャプチャボックスやカードをよく見かけるようになった。
 欲しい!と常々思っていた。ウィンドウズパソコンには当たり前のように標準装備されていたりして悔しい思いもあった。
 ぼくの部屋にはポータブルのテレビが1台。5インチくらいの。まぁ、それでもぼくにとっては十分なのかもしれないが、マックでテレビを観るという贅沢をしてみたかったのだ。
 よし! パワーマックG4にキャプチャカードを取り付けよう! ということで、この夏やっと購入。外付けにするか内蔵型にするかで少し迷ったが、せっかく空きPCIバススロットがあるのだし、パソコン周りの配線をすっきりとしたいということもあってピクセラのCAPTYTV/PCIというモデルに決定した。税込みで約28000円だった。(ショップの割引券も使用して)

 取り付けやセッティングは簡単だったが、すぐに一つ不満が出た。ノイズが多く、画質が悪いのである。
 えーっ! こんなもんなの? 失敗したかな。でも何かあってもいろいろ試してみるのがいつものことなので、次の日近所の電気屋さんに行った。まずは自宅で使い古いしていたアンテナ線の同軸ケーブルを新しくした。これは同軸ケーブルでもF型プラグが付いているものがいいということだったので、そのF型にした。F型はアンテナ入力端子にただ差すのではなく、ねじ込み式になっているのである。そうしたら、それだけで断然ノイズが低減されて、快適に視聴できるようになった。よかった…。
 教訓。アンテナ線はケチってはいけないのだ。
 それでもまだ、小さな不満は少しあり。一つは、マック自身のマシン性能にもよると思うけれど、G4で867MHzでメモリは1.5GBというぼくのマックでもテレビ視聴中他のアプリを立ち上げると画像が途切れたり、止まってしまったりすることだ。テレビ観ながら何かするということは不可である。PixeStationTVというTV視聴ソフトを立ち上げるだけでいっぱいいっぱいみたい。ながら族はやめよう。
 それと、二つ目は、受信して映像になるまでのタイムラグがあるらしく、2秒くらい実際のテレビより遅れてアウトプットされるのである。二台を同時につけていて気が付いたのだ。
 それから、これはしょうがないけれど、パワーマックG4のファンの音が盛大なのでボリュームは大きめにしている。

 そんな小さな問題はあるものの、ぼくはこれを使って予約録画などをして楽しんでいるのである。例えば土曜日の朝にやっている「五木寛之、百寺巡礼」などの旅番組とか。あとでじっくり観たい番組は予約しておく。予約はインターネットのTV番組表でiEPGという機能を使うと簡単に設定できてしまうので、とても便利なのだ。
 どんどんファイルがハードディスクに溜まってしまって永久保存版にしたいのであればDVDにするという方法もあるのだろうけど、ぼくの場合観終わったら消してしまうので、まだそこまではやっていない。そのうちやってみよう。
 アップルの15インチスタジオディスプレイで観るテレビジョンは、色が淡白な感じもあるけれど、目が疲れずなかなかいいものである。これで液晶テレビは当分の間買わないだろうな。

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